2016年6月26日日曜日

作品コンセプト 1回目

EKKOとMISAは日々実態が失われていくコンピューター世界にハンドワークを基調に作品を制作するビジュアルアーティスト。
ハンドワークで制作をしていても、コンピューター作業は切っても切り離せない存在であり、自身の一部になっている。
現世ではビジュアルアーティストとして個々で作品を作っていた二人がコラボレーションをすることで、浮世離れした存在、悪鬼になり
キャンバスを舞台に世界中、近年で急速に拡大するネット世界、不可視化な世界に
見えてるものが全てではなく、見えないものが本当なのかも分からない曖昧な境界線、対、ヒト(我々自身)
に疑いの眼差しを向けEKKOとMISAの目(アート)を通した身体の行方を占う旅に出ることにした



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